仮想化について多くの期待が寄せられています。ユーザー企業のIT部門にとっては、仮想化はサーバーの統合をはじめストレージ、ネットワークなどのIT資産の集約によるコストの低減、運用効率の向上などの利点は、現下の企業環境から見て無視するわけにはいきません。しかし、一方で仮想化を実際に導入するに当たっての既存資源の移行や、導入後の運用、パフォーマンスなどの管理についての不安や疑問を抱えていらっしゃる方も多いのが現実です。本セミナーは仮想化の導入の現実動向を踏まえて、IT部門の導入層の方々の疑問に応えるセミナーです。ぜひご参加ください。
| 日時 | 2010年6月30日(水) 午後13:00~17:40 |
|---|---|
| 会場 | ベルサール飯田橋 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル |
| 主催 | 株式会社 翔泳社 |
| 協賛 | 株式会社 日立製作所 株式会社クライム |
| 受講料金 | 無料(事前登録制) ○お申込みボタンより、ご登録ください |
| 参加者特典 | 当日アンケート回答者に書籍を進呈(下記参照) |
13:00〜13:50 基調講演
仮想化導入によって求められる情報システム部門の役割~導入後の課題と動向

金谷 敏尊(かなや としたか)
株式会社アイ・ティ・アール シニア・アナリスト
サーバ仮想化はもはや企業の情報システムに必須のテクノロジといえ、導入企業は増加の一途を辿っている。一方で、仮想化はシステムの複雑化と管理負荷を招いており、導入効果の創出を期待されるIT部門の課題はつきない。物理環境と仮想環境さらにはクラウド・サービスが混在するなか、企業はいかなるITマネジメントを行うことが求められているのだろうか。本セッションでは特に導入前後のシステム上の課題や運用管理に焦点をあてて、具体的な企業の動向を踏まえた課題の考察と方向性を語る。
14:00〜14:50
仮想化のリアルな課題に挑戦する
〜事例とユーザの声に基づくソリューション〜

稲場 淳二
株式会社 日立製作所 ソフトウェア事業部
クラウド・コンピューティング推進室長
システムの詳細を意識することなくサービスとして利用できる「クラウド」に注目が集まるなど、企業を取り巻くIT環境は日々変化を続けています。このクラウド的な使い勝手を企業内で実現するために必要となる技術要素が「仮想化」です。本セッションでは、仮想化環境の設計・構築・運用の各フェーズで直面するリアルな課題を、自社事例も含めたユーザ視点から紐解き、その解決策を探っていきます。
15:00〜15:40 ソリューションセッション
これからのサーバ仮想化に必要なバックアップ、監視・管理、レポート・ソリューシ ョンを考察する

川上真
株式会社クライム ソフトウェア事業部
セールス&マーケティング担当部長
サーバの仮想化技術が拡大をするに従い、いかにそのバーチャル・マシン(VM)を効 率よく活用・管理することが求められます。それらのVMのバックアップ・リストア、 管理モニター、そして構成管理、キャパシティー・プラニング、レポーティング・シ ステムは仮想化の進化に求められるコアな要素です。本セッションでは、今後のサー バの仮想化に絶対に必要なそれらのニーズに対する最適なソリューションを紹介して いきます。
15:50〜16:30 ソリューションセッション
「失敗しない仮想化環境の設計・構築法」

宮原徹
日本仮想化技術株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
初めて仮想化環境を導入する場合、「仮想化することで性能が劣化するのではないか?」、「障害に強いシステムを実現するには?」「仮想化ならではの運用管 理はどうすればいいのか?」「バックアップやリカバリーを行うための注意点は?」など、多くの疑問が存在します。 これらの疑問を解消する失敗しな い仮想化環境の設計・構築する上でのポイントを、仮想化専門コンサルタントの視点から解説します。
16:40〜17:40 課題解決 Q&Aトークセッション
サーバー仮想化導入にともなう仮想化の疑問に応える
参加者の登録時のアンケート、開場での質問やアンケートなどから抽出した仮想化導入にともなう課題に対して、開発・構築、運用、ユーザーの各立場から語ります。

モデレータ/宮原徹
日本仮想化技術株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
仮想化技術の普及を目的に、2006年に日本仮想化技術株式会社を設立。仮想化技術のエバンジェリストとして、日々全国を飛び回っている。

パネラー
木内里美
大成ロテック株式会社 常勤監査役

稲場 淳二
株式会社 日立製作所 ソフトウェア事業部
クラウド・コンピューティング推進室長

木幡康弘
株式会社NTTデータ ソリューション&テクノロジーカンパニー
基盤システム事業本部 MS開発部 システム開発担当 部長
★当日来場者全員にプレゼント!
『情シスの現場 』(翔泳社刊)情報システム部門のベンダーコントロールの極意やコスト管理運用保守や業務改善を解説した大好評ムック本!
★日立製作所セッションアンケート回答者の方にはいずれかを進呈!
『JP1による業務システム運用管理の実践』
(技術評論社刊)
『Cosminexus認定エンジニア合格教本』
(技術評論社刊)
お問い合わせ先:
株式会社翔泳社 IT Initiative Day運営事務局(メジャース内)
E-mail:info_iti@shoeisha.co.jp
TEL:03-5775-7600
(お問合せ時間:平日 10:00〜17:00(土日祝除く))







